lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

隠す…

私は統一教会です。

と誇りを持つことはできますか?

たまに出る教会関係の裁判のニュース

韓日の祝福ニュース田舎で苦労している…

私は大丈夫!

と思っても子供たちはどうでしょうか?

「息子が学校で統一教会と分かりいじめられたら…」

ポロリと本音を吐かれる方がいました。

今は家庭連合で子どもたちも祝福受けて幸せそうに見えます。

何も心配はない大丈夫大丈夫…

暗示をかけているようです。

安全な道を石橋を叩いて渡る

そうでしょうか?

それ以外を言うものならキレてしまう

聞かず見ざる言わざる心のドアもピシャリとしめてしまいます。

自分を家庭を守っているとおもうのでしょう。

無関心で距離を保つかたもいます

昨日の友は今日の敵

自分一人ではなくみんながそう言うから…集団意識…

噂一つに踊らされるのでしょう

大震災の時もそうでした。

大変な混乱の中

デマを流すひともいます。

被害者は家族をなくし心に傷を持ち…

集団の中だから自分は大丈夫…

蓋をしても隠しても真実は明るい日の下にでます。

埋めても地震災害の時は地がひっくり返ります。


亨進様は嘘偽りなく正直に語られています。

亨進様のみ言葉を

英語でも韓国語でも直接話される内容を聞くと何か一つでもこころにのこります。

聞き慣れた言葉は言葉遊びのように楽しかったり感動したりしますが誰かを通して語られたに過ぎません。

たくさんを知ろうとする焦りは不安を誘い自身をなくして人の言うなりになる楽な道に行きがちです。

どの宗教も難しいことを話しているでしょうか…


今は何よりも家庭でしょう。

子供達が人間不信に陥らないよう

お祈りします…

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