lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

韓国語礼拝の感想です。

30万人視聴者のラジオ放送局からの本のインタビュー

キングズレポートの席からの礼拝です。


インタビューで暴露することがあります。

2世紀のマルキオン教会。


今回の礼拝の感想を書きます。



(神学用語が多いためウイキペディアより。)


マルキオン(Marcion 100年?-160年?)は2世紀のローマで活躍した小アジア(現トルコ)のシノペ出身のキリスト教徒。シノペのマルキオンとも呼ばれる。

聖書の「正典」という概念を初めて打ち出し、自らの基準に従って独自の「聖書正典」を作り上げた。マルキオンの思想にはパウロへの強い傾倒とグノーシス主義の影響が見られる。彼は教会によって異端とされたが、その思想を支持する人々はローマでマルキオン派という自分たちの教会を結成し、その後数世紀に渡って存続した(エジプト、メソポタミア、アルメニアにまで広まったという)。


グノーシス派とは?

グノーシス主義(グノーシスしゅぎ、独: Gnostizismus、英: Gnosticism)またはグノーシス(希: Γνῶσις[1])は、1世紀に生まれ、3世紀から4世紀にかけて地中海世界で勢力を持った宗教・思想である。物質と霊の二元論に特徴がある。英語の発音は「ノーシス」である。普通名詞としてのグノーシスは、古代ギリシア語で「認識・知識」を意味する。グノーシス主義は、自己の本質と真の神についての認識に到達することを求める思想傾向にあたる。

グノーシス主義は、地中海世界を中心とするもの以外に、イランやメソポタミアに本拠を置くものがあり、ヘレニズムによる東西文化のシンクレティズムの中から形成されたと見られる。代表的なグノーシス主義宗教にマニ教がある


キリスト教の歴史を勉強しながら聞かないと難しい!🙍

今回は私の感想です。

キリスト教の中にもサタン主義が入っていた。😈😇😈羊の衣を着て中身は狼、ハイエナ。


神様のパワーが、完全に人間に届かないようにするために、サタンは巧妙に回路を作り人々を納得させながらサタン主義多神教快楽主義小児愛者…奈落の底に続くのですね。


イスラム教の、ホントの姿知ると😲

結婚観がめちゃくちゃ男性達チュウシン快楽主義


2代王様も言ってました。

一番の奴隷はイスラム教の女性たちだと。


国の中に泥棒や姦淫、賄賂、小児愛者、

こんな者たちを野放しにしている国は、

カンペ、ヤクザたちの住む国。


正しい人は訴える!

ブログの中でも羊の顔して、中傷罵倒、人を窮地へ追い込み、精神的に苦しめた、病気にさせる、目に見えないサタンと手を組む人もいますからね。

訴え続けることです。


暴力を主管する。

心に正義を持つ人は、隣人を守る為にも暴力主管だそうです。


鉄の杖のフェスティバル以降、サタンの666システムが崩れだしました。


サタンの666システムとは、堕落したエバから始まりました。

女性化した男性!

日本でも男なのにトランスジェンダー、心の病、女男が溢れ出しました。

世の中が受け入れてるのは、

堕落したエバ信仰

多神教信仰が根付いているせいでしょうね。

可哀想…

哀れ…

まともに生まれなかったのね…


女性を中心とした世界は暴力に弱い。

かかあ天下🤦

男性は……


2代王様が強いキリスト!

悪をハッキリさせ!

悪と闘える平和軍警察の、訓練をされてます。

直接訓練を受けることは大変な恵みと責任が伴うことでしょう。


しかし…確実にキリストを知るものは、強くならなくてはならない!


本気で考えているライラックです

身体は…まだまだ抗生剤と、鎮痛剤のお世話になりながら……


アメリカだから、摂理が発展すると思います。

韓国?日本?

そこに住む方がよくご存知だと思います。

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