lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

韓国語礼拝の途中で…

亨進ニムの韓国語の礼拝拝聴中です。

お父様が韓国人シックたちを導かれた姿が亨進ニムと重なるようです。同じ心情で語られていたような気がします。


戦後植民地支配の残る国民…奴隷のように自信もなく、お金もない、ただあるのは、みすぼらしい自身の姿、こんな小さな国がこれからどうなるのか?誰を信じて行けばいいのか?

そんな人たちを前に、明るい発展的な自信に満ちた、神の国の話、そして選民思想、反日家たちはもちろん韓国民は、お父様に敬礼を捧げる日本人そして世界中を代表する人たちの姿を見て心底恐れおののいたことでしょう。かつて今も昔も、そんな韓国人は、一人もいませんでしたから。

だからといって傲慢になってしまった韓国人のメンバーは、天使長のようにかわりはててしまったのかもしれませんね。

亨進ニムの説教は、天使長リーダーたちの、奴隷のようになってしまい、ただ上からの指示通り、献金の使い方も聞けず…

みすぼらしくなってしまい、上から怒鳴られいじめられ主管という自由を奪われたような報連相…

神様の愛と自由と解放と所有権、公職者天使長ばかりが持っていたもの。

ひとりひとりが天使長のマインドコントロールから解放されなさい、自由、所有権、責任、を持ちなさい、と、お父様の代身者として話されているようです。ありがたく拝聴しています。

これから娘の学校のオーケストラのクリスマスコンサートにでかけてきます。それからまた、説教をユーチューブで聴きます。

いってきます。

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