lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

国進ニムが韓国出国される時…

アメリカは、マサチューセッツ州のボストン茶会事件をご存知ですか?


ボストン茶会事件(ボストンちゃかいじけん、英: Boston Tea Party)は、1773年12月16日に、マサチューセッツ植民地(現アメリカ合衆国マサチューセッツ州)のボストンで、イギリス本国議会の植民地政策に憤慨した植民地人の急進派が港に停泊中の貨物輸送船に侵入し、イギリス東インド会社の船荷である紅茶箱を海に投棄した事件。


アメリカ独立革命の象徴的事件の一つである。Wikipediaより


ボストン教会を売るとか売らないとかありました。ボストンのメンバーたちに反対されましたか?

奴隷になってたまるか!

植民地化されてたまるか!


組織化された家庭連合

決まった者だけが何年も何十年もリーダーシップをとっている。川も流れなかったら留まっていたら水も腐れてしまう。

人間関係も、組織も、リーダーもみんな変わらず同じ顔。

新しい人だ!と思ったらつながっている。

その人の顔色をうかがって動く。


国進ニムが韓国を出国される時

あれほどちやほやちやほやしていた部下たちはひとりも見送りに来なかった…


みんな誰かの指示で動く訳ありの部下だった。

お父様も痴呆爺さんとしか思ってなかった。

誰だろう?誰にみんな動かされているのだろう?

統一教会…家庭連合…どこでどうなったのだろう?


考えてみたら昔から幹部は、長年幹部だった。

お父様に誰よりも近い者達…幹部。年取った幹部は人を育て代身者として教会に送り込む…

送られてきたものはお父様より、幹部の先生を尊敬していたりして…幹部の先生の言うことが絶対的だったりして…

幹部の先生は、お父様から受けた愛を独り占めして、み言も、天運も、子どもたちもすべて自己中心自分のもの。

自分が素晴らしかったから…

自分の、先祖が良かったから…

ご子女様より自分の子供が素晴らしい…

妻の実家にコントロールされているご子女様もいたりして…。

何十年前に私の耳に入った教会相続者リストは、びっくりするものでした。メシヤご健在中から話がありましたね…

すでに誰かの頭の中にはシナリオが、あったのかもしれませんね。

それが山にこもって仏門に入られたと思った亨進ニムが、あとのものが先になられてお父様から代身者、相続者、三代王権を受け継がれたわけですからね。

これにはシナリオもあったものではありませんね…。

今の時を思うと聖書の中のヨハネの黙示録「わたしはアルパであり、オメガである。最初のものであり最後の者である。初めであり、終わりである。」


イエス様の血統だと名乗る王家の話もありますがそれが本当ならその血統を守るためにどれほど必死だったか…


日本も天皇家を守るために神社があり裏組織もあると聞きます。天皇家を長い歴史をかけて日本人は守り続け命をかけて来た民族です。

世界の中で一番長く守り続けたわけです。


メシヤの王家を守るため日本人食口たちが呼ばれた事も何かしら深い天のみ心を感じます。


みんな王様になろうとする民族ばかりの中、

王様を守る民族こそ日本民族だと天が認めメシヤが認め三代王権が認めたと見ます。


困難な時、最悪な時、そこを逆転できる人たちが先駆け集ったと見ます。


サンクチュアリに集った方々頑張れ!

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