lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

産みの苦しみ…

昔っから、牧会者を養う教会食口たち…

牧会者は教会のために頑張ってくださっている…

牧会者のために祈り…

献金から牧会者への給料を絞り出す。

新しく来られた牧会者の中に、経済の安定していた方をあまり見かけたことのなかった統一教会…

神様への信仰と、ご父母様への信仰は何か素晴らしく熱烈なのかもしれない…

いろんな牧会者とそのご家族を見てきました。

身体を打たれていらっしゃるから体調不調気味だととらえる食口たち…

生活が不規則だから?

喜んで牧会してないから?


やはり一人の時より家庭を持ったら家長として養う義務があるわけです。ストレス…夫婦間の葛藤、子供の養育費…実家や親戚の視線…


日本で牧会している

アメリカで牧会している

すごいだろう!!

海外に出て成功しなくては!


健康的な方を見たことがない…

なぜ?

私もそうでした……

統一教会にいると不健康になるのか?

あのように…

牧会者、公職者、祝福家庭の道は重い疲れの慢性疲労症候群になりやすいのか?

なぜか…


深刻に考えず聞いた話も横流しする人たちはなぜか健康そう…


そうして今はみんな安定した給料をもらい老後まで面倒を見てもらえるというお金の苦労がない分良くなった?

私が韓国にいた頃は、韓国の牧会者も集まれば酒も飲む…つながりは文化は韓国の文化そのもの…贈り物を交換しなんとか出世を願う習慣…

誰の列に並ぼうか…


クリスチャンの夫はそんな世界は、やってられないとその頃おもったようです。

統一教会の牧会者は無理だ!そう判断して、大学卒業後は、韓国の一流企業に入社しました。


しかし心の中にはいつも教会を助けようという気持ちがあり、祝福式の行事ではいろんな会議のスタッフをしたり、教会の方に求められると無条件に人を助ける姿は自分が損しても助ける、そんなところは理解不可能な私でした。

アメリカに来てお父様の歩みも世界にすべて与える、技術は、なかなか教えたくないのが企業秘密だろうにすべて与える。その精神で技術、企業が発展してきたのに…その精神は引き継がれて行くことを祈るものです。

自分だけしかこの仕事はできない!

独占しないでみんなと分け合いともに発展していく…。

すでにあらゆる教会企業はすでに立派なこの世のビジネス。

勝利したカインアベルである、

お父様のご子息をキックアウトしてしまった韓国教会…企業…


私が韓国にいた頃韓国の牧会者は、教会の仕事をして奥様方が外で働く!

日本でも牧会者の家庭は貧しい…

日本のある地区の統一教会礼拝に参加して食事の時間…

サモニムは食べ物一つでも恨み言…、

自分の子どもたちの素麺を食べた…

婦人食口の声…大変なのよ…同情心…

牧会者も昼間は何もしない…

日曜日だけ大忙し…

働けばいいのに…矛盾している…

まぁそんなことも考えていました。

自分の経済基盤を作り牧会していく。理想ではないでしょうか。

食口の世話にならず自立できる牧会者。その頃はそう思ってました。

今は立派に組織化され、給料ももらえるというわけです。


夫が行っているキリスト教会は、week献金は12000ドル入るそうです。

建物も教会のもの。集う方々もとても気持ちが楽?金の心配のない面で…。という話です。

その献金も、何に使ったか…みんなに公開し、透明化しているそうです。

キリスト教徒は、メシヤを、求めてはいない、自分の生活と、良き人たちとの人間関係で満足しているように見えます。

異端だ!異端だ!そうして私たちは正統だ…と、自己満足の信仰観ではないのか?

それでもそんなクリスチャンも、いろいろ悩みの中にもいます。

家庭連合もいろいろ悩みの中にいる方もいるでしょう。

人にとって信仰の次元を超える、グループを出る、それはとても大変なことなんですよね…

できれば死ぬまでじっと動かず信じた世界で生きていきたい。

安心感安定感を求めるのですよね…戦争も経験した我々の先祖たちのDNAがしっかり組み込まれていますから。


グループを超えての交流もたまには大切です。


教会の中も家庭連合の中も結局交流を持つ人は決まっています。何年も何十年もおんなじ人がおんなじところにいます。誰かが入ってきたらキックアウトそれがメシヤの血統でも、十字架にかけた先祖のDNAがありますから。

そういうわけで自分の生活安定感、平和感、それ以外の人、それを壊す人は、ご遠慮ください。

グループの目に見えないルール。


うちの子どもたちをしっかり育てましょう。

健全な霊人体になれるようにしっかり育てましょう。

この世に出ても負けない強い子供に育てましょう。

この世をサタンと見てがんじがらめにされた二世を育て上げていませんか?

この世はサタンだ!

この世の人はサタンの子供だ!

かつてはみんな私達もサタンの子供でしたよ、今もそこを抜け出そうと闘っていますよ…


子供の暗くすっきりしない霧のかかったような姿…

食口の名前を呼び捨てで呼ぶリーダーの子供…

挨拶しない…こちらからしてあげないといけない…

人としての基本がわからないのか?教えてもらえなかったのか?

親の生き写し…。

似てます…そっくりです。


天一国のリーダーシップ、二世たちです。

親が不足なところを国進ニム亨進ニムは、再教育してくださっています。

親の悔い改め大切です。私もそうです。

生かされています、悔い改めのチャンスです。

精誠で応援していく一世たちです。

頑張りましょう!

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