lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

残雪の下、もうすぐ春が目を覚ましそうです…

長〜く生かさせてもらっていますと思うことがあります。


本来なら家族、親戚、近所、職場……と限られた人間関係を通して人生を謳歌していたことでしょう。が、こうして宗教団体の中に所属…したくてしたんではなくいつの間にかここは宗教団体だったわけです。はじめは神様を信じますか?信じたら次はメシヤを信じますか?信じたら次は世界のために生きますか?生きたい!そしたら全てを捧げて献身…すべてを捧げて一円も残さず献金…所有権をすべて神様に一旦捧げたら神様が祝福して下さいますよ。


うまい話には裏がある。


自覚症状がないのがサイコパス…精神疾患…

自分はひとつも悪いところはなく病気ではない!

治療が必要なんですが…病識がないもんだから…手のほどこしょうがないのです。


躁鬱のひどい若い女性と仕事をしました。鬱の時はものすごく可哀想なくらい落ち込んでいます。

躁の時はおしゃべりがストップしません。

職場の精神的に病んでいる人は、性的なことに敏感で相対しやすく興奮したり笑ったりうつの時も敏感に反応します。


やはりすべてを壊したい衝動が見えます。調和もないです。緻密な計画的な行動も見えます。


いじめはこうして生まれる…そう感じることもあります。また自分はゲイだ!と人に言って反応を見ます。誰かが否定するのを待っている…それから…誰も相対しません。躁鬱のひどい治療中の老人です。


精神疾患の知識を持たないとこちらまでおかしくなりそうなアメリカの縮小体の職場という世界。


でもみんな精神をうまく保てずにいる可哀想な人たちです。


教会の中にもたくさん〜いましたね〜可哀想な人たちが…。


競争大好き…自分の為に人を利用しても痛くも痒くもない。

自分しかできない。と思い込み悔い改めることはない。

言葉が通じても心は通じない。

言葉の通じない時は心の中も読めないから気にしないけど

だんだん見えてくる…見えないルールが見えてくる。

組織の中では対立したふりをする後ろで仲良くするリーダーたち。

傷つけたことも嘘ついたこともすべて記憶にございません。


信仰者に病気があるとしたら私は選民だ!選ばれたものだ!私は素晴らしい精誠を食べる立場だ!

けっして悔い改めもない完璧な位置にいると思い込んでいる。

メシヤ…私もなりましょう…


救いようがない…すでに救われたと思い込んでいるから。


そんなグループがいくつもいくつもできました。


神様の国はこんなリーダーたちの後ろからついていかないことだと思います。

決して悔い改めることもなく何を考えているかも語らない誰とでも後ろで握手をしている。


親の鏡が子ども達…

子どもたちは、親の鏡とはよくぞ言ったものです。

これは大当たりです。

そこの家庭の子ども達を見たらすべてが答えです。

隠すことはできません。

騙すこともできません。


お父様の子女様方を見たらわかります!

先のものが後になりあとのものが先になった…一番末の子供が一番の答えでしょう!


祝福家庭も混乱期です。

洞察力…。観察力…。


お父様ありがとうございます。

亨進ニム頑張れ〜。


ライラックブログも毎日更新させていただいてます。こちらも春が来たか?と思うほどいい天気が続いてます。雪も溶けて朝は霧の中出勤しています。私の好きなライラックの花が咲くのを楽しみにしています…。

立ち寄って下さりありがとうございます。皆様の健康と幸福と裕福を祈願します!

×

非ログインユーザーとして返信する