底なし沼の寂しさ
底なし沼の寂しさがこみ上げてきた。
神様もそうだったのだろうか?
お父様もそして亨進ニムも…韓マザーのいちを離れたことによる寂しさからいかに道を探せばよいか…
どれほど悩み苦しみ気が狂いそうになた時間を通過されたか……
そして全てをゆだねる全身全霊神にゆだねる。
いまだに自分の力で何とかなと思って頑張ってもどこかずれている……
食事会…グループ活動楽しいね〜
しかしそうしてサタンに支配された心が解けていくならその時間も家庭連合の人たちには大事な時間なのかもしれない。
気づいた時は取り返しの付かない事かもしれないけど…
人生何が起きるかわからない…
真理の道、命の道…永遠の道…
神とサタンは紙一重、裏表一体として人間と共に存在している。
いまどこにいるのか?どこを歩んでいるのか?大丈夫なのか?
だからこそしっかり考え、精誠を込めて歩まなければ崖っぷち状態…
そんなこと考えながら…
カラス好きな私はカラスを見ながら…中島みゆきの歌を久しぶりに口ずさみながら…
天の心情を考えていました。
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