lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

遅ればせながらのサンクチュアリキャンプの感想です。

遅くなりましたが夏の

サンクチュアリキャンプの感想です。

子供たちと参加して後で夫が合流しました。


夏休みになったばかりでしたね。


キャンプ村は………

(私の住むところもクマが出たり山猫もいたりフクロウ、鹿も出ます)

絶対クマの出るところだ。

丸太小屋のなかは蜘蛛の巣に蛾が7〜8匹飛んでいます。

子供の中には「帰ろう」という子供もいました。

が住めば都ですね。子どもたちも

亨進様や国進様の子どもたちと友達になる機会を与えられて

お写真で見たりしたご家庭が100%子どもたちに投入してくださいました。

寝ているところにネズミが走りまわり蛇がでたり…


私もピリグリムファーザー時代を懐かしむ?貴重なたいけんでした。


何よりも感激感動は

バプテストでした。


亨進様の後について川沿いの道をあるく…そして岩と自然の水の色あの色は忘れられません。


わくわくする面白い気持ちと心臓は、大丈夫か…とやや不安…


水の中に入り 亨進様に引き上げてもらう。


神様にゆだねて罪と汚れを水で浄めるそして生まれ変わる。


その一連の流れによって得られる感動は口では言い表せられませんね。


大学生の長女は今まで参加したキャンプとは全く違う。

とびっくりしていました。


お父様のビデオを観たり


お父様を愛する 亨進様の姿を直接見て話を聞いて


今までのキャンプはなんだったのか……と目が覚めたといってました。


分け隔てなく投入される姿には屈服します。


仕事も分担して親も子供も一緒になってスタッフをします。


教会まかせの今までのキャンプではありません。


親が参加できる。


なんと素晴らしいことか。


自由と責任で自分を守り自己管理していくわけです。


一週間でしたが子供達も私にとってもとても貴重な一週間でした。


教会の子ども達同士の関係に重点を置くキャンプが長く続きすぎました。


みんなキリストの価値も忘れてます。


イエス様は失敗された。


家庭連合からくる指示事項の信仰が格上だと信じています。


神に出会う事も


お父様に出会う事も大切ではなくなってます。


二世たちは子どもたちは家庭の中で天国を感じます。


家庭の中心はなんでしょうか?

指示事項でしょうか?


お父様を忘れ去る家庭になりますか?


そんな感想を持って帰ってきました。


お父さんだけが

お母さんだけが

サンクチュアリ〜と走りすぎず

子供たちをともに天国に引き上げていきましょう。


亨進様の礼拝もかたくなな心には消化できないのではないでしょうか。


家庭の中でまずは天国を作りましょう。


それがまた

亨進様と国進様の道を助ける方法の一つではないでしょうか。


誰かにまかせないで自分の家庭は自分で責任を持つ。


なぜなら夫婦の遺伝子を受け継いだ子どもたちです。


他の誰よりも両親が解決できる鍵の持ち主です。


家庭連合は無理やり

一つになっていない個人が家庭を築き氏族民族国家に進んでいます。


形になっても滅亡は一瞬間です。


お父様の声が聞こえますね。

正直で嘘偽りのない懐かしいお父様の声が……


お父様ありがとうございます…

頑張ります。


夏も終わり秋の気配を感じます。


天一国…ありがとうございます。

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