lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

三大異端

ちょっと寄り道して、遠くの方から眺めたサンクチュアリブログになる気がします。


今日は黙々と考えた事。

それは、神父と修道女、結婚もせずに一生を独身で過ごした方々、


一夫多妻制の宗教観を持つ方々、


そしてモルモン教の事。


私がモルモン教だという訳ではなく、統一教会、お父様が聖和されてからのゴタゴタゴタゴタ…を、眺めていた夫が、モルモン教の本を読んだり、新興宗教の、類似点、夫の独り言を、聞き流していましたが、この頃思い出して考えていました。


神様に生涯を捧げる人生、

男性を重要視、なぜならば、種を持っている、跡継ぎ。

自分に似たものを残したい、男のロマンか、欲か?そこから始まった一夫多妻制か?世界の半分は一夫多妻制を裁かないのですからね…



はじめはどんな考えも神様とつながり納得するものも、時間の経過とともに、いろんな人たち、人は過去も現在も抱え、人種も歴史も文化も様々、そんな中で、はじめと終わりがピタリと合わさる…訳はない…

だんだん欲とサタンの血が、神様への思いをバッサリカット!


挙句の果てに見るも無残な聞くも無残な宗教界の闇が生まれたのか…


モルモン教三大異端の一つ、もちろん統一教会も、その一つ、私の家によく来ていたエホバの証人もその一つ、

異端!異端!異端!


変わらない宗教世界…

異端視して信徒を閉じ込める思考回路。


神を求める人は多い…

しかし神とともに人生を歩む事は難しすぎる。


歩んでいたつもりが…人から異端と言われる…


だから何なのよ…


しかし、一世はきちんとけじめをつけて考え続ける必要があると思うのです。


お父様は、メシヤである!

漠然と信じている…

夫に連れられて…

自分ではよくわからないのでございます。の方もいます。


そういう点ではキリスト教会の、兄弟姉妹の人間関係は見習うところが多いです。


韓国語、韓国の文化、


聞きたくない見たくない知りたくもない…かもしれないけれども、お父様が韓国で生まれ韓国人であり韓国の言葉を話し韓国の先祖たちとのつながりがある、事実。


亨進ニムも、国進ニムも、韓国幹部をバッサリジャッジされますが、そこまでジャッジできる心情因縁も、また感じたりします。


統一教会生活、去って行った方々…


キリスト教から生まれた共産主義思想…

神主義から生まれたサタン主義思想…


そう言ってもいいのかわかりませんが…わからなかったら書くな…でしょうが…


サタンがサタンになった思考回路が、見え隠れします。


一生懸命青春を捧げ命まで捧げようとした組織から…捨てられ無視され…言いようのない悲しみを与えられた…


サタンがなぜサタンになったのか?



人間は神様を求め、神の訓練を甘受しょうと歩んでも、人間関係のつまずき、経済問題、健康問題、家庭問題、ヨブのような試練の中、幾人の方が最後まで残る道なのか…、


そんなことを今日は考えていました。



真の家庭の現状は世界の現状の現れか?これもミクロとマクロか?アベル圏とカイン圏か?


広い視野を持ち洞察力で見つめる事…必要ですね。


急性期は、2日で過ぎ去りました。肩と、腰は、継続して痛い痛いが続きますが、歳も取れば誰もがあっちこっち痛いのです。私ばかりじゃない、痛みを抱えている方々もいらっしゃるわけです。痛み…あんまり好きじゃないけど…………痛みが聞いたら怒ってもっと痛みを加えられそう………感謝感謝感謝…



ブログを読んで下さりありがとうございました。

皆様のお幸せをお祈りします!👑👑

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