lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

静かに霊性を研ぎ澄ましてみる。

スピリッツを、清める方法…

人間関係のノウハウ…

悪口を言わない…


ユーチューブのタイトルを見つけて観てみると…

なるほどなるほど〜


言っていることは素晴らしい!

成功している人の生き方に憧れてその人の内面まで関心が行く、なるほどわかる気がします。


祝福家庭の、方々もいろんな本を読んだりユーチューブ見たり、自身の啓発に努めている方もいましたね。


あまりにも良い人になりすぎてストレスが、余計に増えたりして……


いい人になる為?いい奴隷になるため?誰の為?

人に好かれるということが成功の秘訣だと言う語り手もいらっしゃいました。外見を磨けと、頭から足の先まできれいにしましょうと……それだけでも福がやってくる!と。


国内で、過ごす場合はとても良いアドバイスがたくさんありました。


海外でいろんな国の人たちは…ちょっと言葉ではまだどう言ってよいのかわかりませんが、独特な性格です…特に……ある国の方々は……善悪の価値が……違いすぎる!!気がします……


だからといって人間不信に落ち入る暇もなく……

そのままを受け入れてあげる…ことでしょうか。


韓国も、北朝鮮も、またまた日本に対して過去の問題を持ち出してくる気配です。


これも先程の思考回路で考えた場合、

悪口言う人から逃げなさい!

運のない人だ!自分を苦しめるだけだ!

悪口言う人の息から毒ガスが出ている。

国家間の問題から目を離し、心も離し、見ない聞かない言わない関係ない!

美しい話とハッピーな話と感動的な話のお花畑で思い込んで生きていく……

心が貧弱なら…そのほうが良いかもしれません。


しかし…地獄の中まで解放したい、天の御使いたちは?

次元はいろいろあるでしょう。


全体と個人そりゃあ、個人では力不足ですね。

だから、全体の思考回路と合わせて何も言わない何も見ない何も聞かない…関係ない。

そしたら、相手の思うとおりです。

だからといって韓国の為に同じアジアの一員として助けてあげても、韓半島は歴史教育を通して、日本人の知らない世界を持っているのではないかと思います。


共感できるところが、韓日の間に存在するのか?

相手が苦しいとき助けてあげたい!思いやりが生まれるか?

今までこの世で生きてきて、祝福受けてから神様中心に生きても、はたして神側に共感できるか?この世が、居心地が良いか?

何かしら共感できない……何か……違う。

ならばそれが罪へとつながるのか?

サイコパス国家と結論付けるのか?


人からはよく見られたい、よく言われたい…

良い人たちはたくさんいらっしゃいます。

あまりにも良い人たちなので、すべてを自分に置き換えて考えてしまい…あなたのことではありませんよ!しかし…全ては自分のせいだと思い込み自分に言われていると思いこむ。


私は正しい!私の国は正しい

絶対に善!

あの国は何をしても悪!絶対悪!

120%良いことをしてあげてもたったの1%不足しても悪!絶対悪!

個人の考えは消え去るくらい集団思考回路は国家を挙げて一つとなる。


神様へ思考回路が行かない。


韓国時代劇ドラマのような……家庭連合はどこへ行くのか?またまた日帝時代以前の李王朝時代へもっと昔の高麗まで、檀君神話時代までさかのぼるのか?


人は、この世で生きても100年…

私はこの頃…考えます。

なぜこの道を生きてきたのか?

はたしてこの道は行くべきか立ち止まるべきか?

サンクチュアリは、家庭連合に、銃弾を入れ、この世のサタン世界にも銃弾を入れました。

強烈な銃弾でした。

しかし…いろいろと洞察して分析しているところです。

国進ニムもキングもお父様と一つとなろうとしている事はわかります。

インタビューで、他の家族のことを何度か聞かれたとき…ご子女様が一つとなっていない現実の意味は……

これもまた…蕩減復帰路程として残され、あとについていくものは、お父様の草創期の、路程を歩むのか?


キング&クイーンと言う責任の重さを抱えながら…行けなかったら?立ち止まったら?…詐欺者となるのか…そう言われても感謝で歩む…のか…

キング&クイーンの…新しい奴隷として…

いや!そんな事はないだろう!と、頭の中の分析と、洞察はまだまだしばらく続きそうです。


サンクチュアリが出なかったら…家庭連合はもっと多くの分派を作ったかもしれない…とも思います。


お父様のホントの願いをよくご存知であるキングと、真のカインだと思います。あまりにも基準が高すぎる次第でございます。


お父様の草創期も、絶対基準!絶対信仰!

絶対服従!コンサニム達も子供を置いて、夫も置いて…お父様に従った…その基準…

総てが失敗した荒野からの出発…

三代王権を絶対愛絶対信仰絶対服従で護る!

その基準を天が要求されているとしたら……

今はまさに草創期の同時性……そんな気がしております。

統一教会の、昔は、こんな感じだったのかな…

天の基準と、地の事情…

上手く言ってる!導かれている!

統一教会も、昔からオーバーに言う人もいました。

その差が霊界を感じる人と凡人の違いか?

そう思ったころもありました。

献身時代はこの世の、テレビも見ない〜

ニュースは真のご家庭の事、摂理の話、世界は、真の家庭を中心として回っている。そう思って歩んだものでした。

大学も中退して、献身した証とか、とにかく、証で盛り上がりそんなふうに私も神様を体験してみたい!そう思ったものです。


サタン詐欺と激しく批判?審判?される

キングの説教を聞きながら、この世はなんと悪いところか!

しかし、理想はこっち、現実はあっち、

と、私の思考回路は言い分がいろいろあります。

よって、100%完璧には説教の教えを受け入れることは難しい……ところも本音です。

それでも、家庭連合のドラマの時代劇のような所は帰りたくないです。


艱難時代まさに私も苦難である、

静かに霊性を研ぎ澄ましてみる。そして信仰を振り返る時ではないかとも思っています。

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