lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

春日和

春日和。


残り雪

何度か気温が上がれば、

溶けてなくなるくらいです。


小枝拾いの子ども達を見守るハルちゃん


庭掃除ご苦労さまです。

誕生日プレゼントは?

ハッピバースデートゥ〜

ミィ〜


大きなケーキのつもりが…小さなケーキになりました。


職場で、

スーパーバイザーがチームリーダーと話していました。

今日はボーイフレンドの誕生日だと…


私の誕生日も、今日だという話をしたら…ビックリ!


少女時代を、家族と共に日本で過ごしたスーパーバイザー


日本に縁があるんだろうなあ〜


ところで…

誕生日プレゼントは?


子どもたちが日本へ帰れ〜と!

飛行機代!

何ヶ月アルバイトしたり

お小遣いもらったお金をためたり、

タックスリターンのお金まで、


飛行機の往復チケットが買え、プラス、田舎まで汽車かバスで帰れるお金まで…


夫が一番感動していました。


子どもたちをよく育てた!

子供たちと結婚するどこの誰かは知らないけれど幸せものだ!


次はアッパーが韓国帰れるお金を貯めようか?


しかし〜


車の修理代に急な出費がありまして…

飛行機代は車の修理代になる予定となりました。


日本への旅費は地道に貯めていくしかないようです。



それにしても楽しくハプニングもあるけれども私の誕生日がこうして過ぎていきました〜


最後まで読んで下さりありがとうございました。

マインドコントロール思考回路

朝は、

アルバニア人のおばちゃんたち

ワイワイガヤガヤ


ダンキンのコーヒーショップから始まる。


アイリッシュクリームのコーヒーが無い!


しかた無い!

普通のコーヒーを注文。


アルバニア人は、アメリカの朝を忙しく担当している。


職場でも…

アルバニア人の同僚


朝から…

チョコレートを配っている。


何か良いことあったかな?


日本人を称賛素晴らしい!


いや〜🤗ありがとう🤗気分を良くしてくれるなあ〜


彼女が言うには、アルバニアは今の北朝鮮と同じだったという


だから10年前に家族でアメリカに来たそうだ

移民してきた。


この間、母親は亡くなる…


アルバニアは、ヨーロッパの心臓だ!


と言う。


ヨーロッパの心臓…なんとも素晴らしい響き


早速家に帰って調べてみた…


ヨーロッパの心臓は、ベルギーだと言うが……、


アルバニア人の同僚は、思いたいように思う。


日本人は、素晴らしいとアルバニア人からよく聞く。

アルバニアで、日本人が、なにか良いことたくさんしたのだろう。


語り継がれる。


アルバニア人の男性言うには、

自分の奥さんもちろんアルバニア人、

祖母が日本人だと言う。


イントレスティング!


奥さんも顔は…アルバニア人…



同僚に、高齢のアルバニア人のおばちゃんがいる、


頭の中に…老人を大切に


マインドコントロール思考回路


何かと助けてしまう。


老人を大切にしよう!


小さいときから教わった道徳は……

今でも消え去らない。


自分でも、日本人として身についた事を、発見しては、ビックリ!


アメリカ、スパニッシュ、ベトナム、アフリカ、アルバニア、シリア、中東…


国々の人種の特色…


日本で生まれ育った三つ子の魂


共産世界で育った三つ子の魂


国破れ移民してきた…人々

強く…道徳教育は、受けてこなかっただろう。

同じ民族を大切にする。


アメリカに住んでいるからには

移民してきた…都に合わせないと行けないことはわかってもいる人々。



夫の車の調子がわるい

会社の駐車場に車を置いてレンタカーで帰ってきた。


レントカー代、一日60ドル。


山積みされた食器を洗ってくださっている。


一番頑張ってくれる夫さん。


ダルメシアンのハルちゃんは

ソファーがお気に入り、

自分で破壊した

見るも無残なソファーがお気に入り


何枚も毛布をかけて


なんとか

かんとか

やっとこさ


保たれている

気持ち良さそうに寝ている。

見てるだけで幸せになる。

そこは、ハルちゃんだけの世界…


考えたくはない…


ソファーの修理なんて……

お客さんも…呼べない。





明日は私の誕生日。


大きなケーキを買ってこよう。


なんのケーキにしようかな〜



仕事しながら考えることにしよう。


ブログを読んで下さりありがとうございます。