銃
銃所持の、ライセンスの教育を受けてきました。
銃の取り扱いからいろんな銃の種類別の安全な保管方法など
シティの警察署まで出向きました。
町の警察署長とのインタビューを受けてきました。
亨進ニムの説教の中で興味深い内容がありました。
ペンシルバニア州のニューファンドランドはロッキングチェアーに座って居るグランマーたちでもいざという時は銃を使うようです。
自然の中でワイルドな動物、
悪人からも身を守るために必需品です。
銃規制されている州ほど銃犯罪が高いということです。
銃犯罪を減らすために銃規制する、はずがむしろ悪人にとってはとても有利であると言えます。
サイコパスみたいな人もいます。酒や薬で自己コントロールのできなくなった人もいます。
銃所持はここでは重要な問題です。
21歳からライセンスをもらえます。
隠して持つことが出来ます。
外をランニングするときも持ち歩くわけです。
自分の身を守る。
人生はわからないものです。銃を持つなんて……亨進ニムの強い天一国の国民になるためには、柔術も習いたいですね。私は身体が年とってしまいましたが、アメリカ人のあるご婦人も始められたということでした…あの方が…ならば私も……亨進ニムの語られる精神力、恐怖を乗り越え、相手に対して弱みを見せない自己コントロール、本物の謙虚さ。
今までの教会の教育とは正反対です!
これもあれもみんなダメ!
子供もあまりにも過保護に育てられるとこの世が危ないところだ。人は信じられない人ばかりだ。
自分は神の子供、人はサタンの子供だ。外に出て人と会うのも会話するのも煩わしい。
家に閉じこもり人とのコミュニケーションができない。
親と教会の人間関係の責任も大きいです。が、すべて先祖の因縁のせいにしていました。
傷ついて痛みを持つ人にますます窮地に追い込んでいました。
病院に行くことです。
カウンセリングを親子で受けることです。
問題を恥ずかしく思わないことです。心も身体の病気も長い時間をかけて症状が出ます。もとに戻るのに時間もかかりますが、その時間は治療の時間と思ってお父様のみ言とお父様を誰よりも愛される亨進ニムの礼拝の波動で癒されるはずです。このようにして私もたくさんたくさん、涙を流しました。韓国で礼拝されていた時から亨進ニムの礼拝はインターネットでうけていました。〜チャンプモニーム億マンセイ〜懐かしいですね。
大切なことを気付かされました。
嘘つきの中で生きることから解放されました。
いつまで生きていくのか私もわかりません。すべて神様のみこころのままです。
亨進ニム고맙습니다