lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

タイトル考えるのが大変…

いまさら

亨進様〜心を入れ替えさせていただきました。サンクチュアリに行きます。なんて人がいるでしょうか、一度信じた道は家庭の反対、社会の迫害でも居座り続ける精神の持ち主が統一食口です。

お父様がメシヤ?キリスト教会牧師は何を言っとるか!!散々な目に遭いながらも神様の道には迫害試練は付き物喜んでお受けいたします。そうしてここまで来たものです。いまさら、歴史が待ちに待った独生女ですよ。やっと来たんですよ。

統一食口は、そうですか!それは素晴らしい。そう思うにちがいありません。

独生女を信じきれないものを指して信仰のない者達よ!

いつも、自分の判断は正しいと思うのです。井戸の中のカエルはいつ世界にゲロッゲロッ!ジャンプ!するのでしょうか。井戸が深ければ一生そこに居続けるのが井戸の中のカエルです。ワインを飲んで乾杯する二世さんたちは、この世をエンジョイしています。深刻なのは一世の親たちだと思ってますよ。

お父様が迎えきれなかった天一国を亨進様が宣布されました。サタンと一ミリの距離で闘いながら。

神様は今必要な時に必要な人を立てられるのが得意技です。石ころからでもアブラハムを立てることができるのですよ。

組織にいて悩んでは相談しミーティングばかりして食口との話は雑談ばかり、そんな人は家庭連合にいてもいいですよ。

上が変わればまた従うだけの従順を美徳とし、恩赦だ許しこそが祝福であり真の愛だからいつもそういう信仰生活の統一食口ですからケロッとした顔で亨進様〜ですよ。きっと。

まさか、上に立つ者が真の父母の代身者なんて言わないでしょうね。もうそこまで来たら主人の息子を殺したしもべ農夫たちですよ。


『今日はひどい風邪のせいか………いろいろ想像してみました。』

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