銃のライセンスを受け取りました。なんとも不思議な気分です。たぶん日本、韓国、では永遠に持てなかったものです。アメリカには一億名の銃器所持者がいるそうです。亨進ニムの説教の中、

『アメリカは、一億名銃器所有者がいます。一億名の軍を考えてみてくださいこれをどんな暴君も恐がります。』

『アメリカをほとんど共産主義国に作ったのです。中央銀行を設置、中央教育を設置、中央言論の設置、中央軍警察を設置、中央保険の設置、すべての共産主義内容を設置しました。最後の段階まで来たのです。それは何か？市民たちの銃器所持を奪い取る、市民たちの銃器所持を奪い取ると完璧な赤い共産国が作れるのです。アメリカを掌握できれば全世界を掌握できるのです。』

日本や韓国は民主主義と言いながら共産主義に国民の意識は教育されてしまっているようです。道徳教育、人に迷惑をかけない。外面(そとづら）よく内面(うちヅラ）悪し、自分の家庭も守れないものが外の人たちに良くしてもそれがなんになるのでしょうか！日本も韓国も完璧な共産主義思想かも。

その点アメリカはまだまだ希望があるように感じます。亨進ニムが天運を持って祝福家庭を指導してくださってます。

韓氏お母様についても話されています。

『韓氏オモニは私の実母だけどサタン側に入った時、すべてのシックたちをサタン側に導いた時沈黙を破り闘わなくてはいけなかったのです。』

韓氏オモニの天に積まれた地に積まれた実績は誰もが頭を下げる内容です。そこから離れることはすべての実績、人間関係を失うかと憂慮していますか？

教会で結ばれた縁はすべて神様の贈り物です。神様に離れて結ばれている縁には、すでにサタンが門口で待ち伏せています。韓氏オモニのことを真剣に考えているのは亨進ニムと国進ニムだけ！

韓氏オモニのハウステンボスで誰かが指示しているとおりにポーズをとって写真撮影されていました。タレント扱いお金のために宣伝しているような映像には、もう見ている方も可哀想になってしまいます。したがって、

天運に従う亨進ニムを反対するのはもっと愚かなことです。亨進ニムも時代が来てもかつての家庭連合の二の舞いを踏まないようにされています。特に実体として目に見える天使長たちのすがたから悟っていかないといけないでしょう。誰でも権力を持ち名声を与えられ従う人々を持つと同じように天使長の試練は来るでしょう。根の深いところで誰もが持っているわけです。

亨進ニムは、サタンを倒すだけではいけない。首まで斬らないといけない。と恐ろしや〜と思いましたがそれくらいの覚悟で天使長と闘っています。

私の家の近所も武士が多くいて、城下町で戦場あとだと聞いています。

小さい頃から周りの大人たちが「昔はやまのふもとのマキという所に悪かごとした人の首が斬られて並んどった…」ゾッとしたものです。

家の母方の(きたんこちの）ばあちゃんも明治生まれで「山ん中に人の死んどらした！」大急ぎで走って逃げて、山を降りたようです。中央教育のなかった時代はその地域の教育だったし道徳観だったのです。昔々の話です!アメリカも人の芝生を踏んだだけで銃で撃たれる時代です。とにかく自分の身は自分で守らないとそして家族を守らないと。

ライセンスを受け取りまた市民としての自覚と責任を感じつつ天一国の夜明けを夢見ながら歩みます。女性は鳩のように柔和でベビのように賢く。今は天一国の女性は柔術に銃に、刀まで使いこなして行くそうです。かっこいいですね。

お父様から離れた人、人間的についてくる人、亨進ニムをサタンが付いていると脅かされそう思い込み時が奪われている人たち…多分ユダヤ教とキリスト教のように2000年以上という気の遠くなる道へと別れ別れになるかもしれません。その当時のユダヤ人は、エリートで世界の羨ましがられる選民でした。「あとのものが先になる」

韓氏オモニをお父様の御言のままでいてほしかったらいまこの瞬間選択するしかないですよ。

口だけ「真のお母様！」と言ってるなら亨進ニムの言う天使長です。心から「真のお母様！」そう思っている方はそろそろ正直になりましょう。親が生きているうちに親孝行！