言霊
霊界があるという事実を知る人たちは、一生はちょっとの間であり、死んだのちに我々が迎えるべき世界が永遠だということを知っています。ゆえに、一生は、永遠の世界のために準備する期間と思って、準備する一生を送るのです。(1986.2.9)
「死」という単語を使った目的は、人生の意味を知るためです。では、人生の価値は誰がよくしっているのでしょうか。生きようとする人は分かりません。死の境地に入って、生死の岐路で、天にしがみついて人生の価値を打診してみたひとでなければわからないのです。(1974.12.31)
人の一生は、蘇生、長生、完成の三段階を経ます。
腹中の水の世界、
地上の地球星世界、
天上の空中世界で暮らします。
言い換えれば、母親の腹中の水の時代、地上に生まれて生きる百年の地の時代、
飛んでいく空中の霊界時代、このようにさん時代を経ます。(1982.1.1)
天国を開く門
真の家庭より
人生の中でとてつもない悲しみ哀しみに出会った時大事なものを亡くした時…そんな時はどのようにして乗り切りますか?
ナイアガラの滝を間近で見て、船で近くまで行った時、あの衝撃的な自然の前に自分は、なんと小さなものか…
自然は一番の神の治療法だと思います。
海によく釣りに行きますが波の音はとても体にも心にもいいです。
音で火を消す時代になったとTVでみました。
言葉も良い言葉、感謝の言葉、愛ある言葉、善なる言葉もちろん神様の言葉、そんな言霊たちからたくさんのパワーをもらえます。
『霊界という所は、「愛の空気で充満した所」という概念を探すことができます。
霊界では愛の食べ物を食べます。互いに見るのも、愛の目で見るのです。神秘さが形容できないところです。霊界とは、愛の電気で充満したところです。
夢で私に会う現象は、神様の愛の波長を通じて現れるのです。
真空状態…
共鳴圏…
黄金…』
今日も一日読んでくださった方に
愛の言霊が沢山降り注がれますように
お祈り致します。