lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

神に帰ろうアメリカ🇺🇸


5月25日晴れ☀

一週間に一度のゴミ出し日です。


リサイクルは2週間に一度。


大型ゴミはタウンハウスに連絡すると

ゴミ収集日に

家の前に出しておくと

持っていってくれます。


月曜日、フラリとニュージャージー州へ

娘さん二人と私と車を走らせました。


ジョージ・ワシントンブリッジ


書店で日本語に癒やされました。


ハドソン川



アメリカのニュース

銃器事件が続いています。

二人の犯人は18歳。(テキサス州、ニューヨーク州)


銃に対して苛立つ人達

銃があるからこんな痛ましい事件が起きる思考回路


銃がわるいのか?


破壊破滅の思考回路が銃を持つ場合

今回の事件は悲劇としか言いようがない。


無防備な幼い子どもたちを、

何年か前まで同じ子供だった18歳の悪魔は破壊破滅で欲求の目的を達成させたつもり…


悪魔の囁きに心を奪われ、人種差別、弱い者いじめ、

悪魔に洗脳された思考回路


銃を握らせるべきではなかったと思っても、

サイコパスと善人の区別がつかない現実


銃を作る事を非難し

銃を正しく使おうとするものを激しく罵る


善人ブルアメリカ人。


自己主張が強すぎる


自然の中の神様の言葉に耳を傾けることも大切


隣人を愛する心も大切


差別と、孤独と、世界の矛盾に悩む若い世代

犯人たちの心が病的に痛みを持ち

破壊破滅の思いに駆られ

銃を持ったなら、


カウンセリングしてくれる親、大人、友達、

感動的な映画、本、

教会に行こうよという人、

お祈りしてくれる人、

Goodスピリッツ、

ポジティブ思考回路、

スマイルを引き出すペット達


方法は色々あると思う。


隣人を愛する人が近くにいたら良かったのに…


彼らの住むところは悪人が多いのかもしれない。


救いようのない犯罪と破壊破滅の地獄の霊界なのかもしれない…


近づかないほうが良いところもあるだろう。



社会は病んでいる

社会に溶け込めない不安定な人たち


常にイライラ、不満を破壊破滅の行動で自己主張。


貧富の差は確実に現在過去未来存在している。

貧しくて犯罪を起こしたか?

心の貧しさ

宗教思想の貧しさ


学ぶことは大切なことだ。



アメリカの若者の銃器事件


命を破壊する事を痛みとは感じない。


新しい命を殺すことを自己中心で決めてしまう

それを擁護する人たち。


まだ生まれていない命は闇に葬っているのに

生まれた命が奪われたと怒り叫ぶ?


矛盾してます。


アメリカの悲しみはつながっている。


神に帰えろうアメリカ🇺🇸


幼い子供達、銃でお亡くなりになったアフリカ系アメリカ人、アメリカ人🙏のご冥福をお祈りします。




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