lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

ストレスマネージメント

対立が長引くと心と体におよぶ

ストレスは相当なものです。


精神の病のひきがねにもなりかねません。


リラックスして深呼吸して裁かず

家庭連合の方々のために祈ってあげましょう。


私は子供たちを遊ばせないようにと言われてます。

何年も一緒に教会生活をしていたのに…


今は、みんなが元気でこの時を無事乗り越えることですね。


怒り、憎しみ合う心、苛立ち…

とらわれないようにしてます。


家族旅行に行ったり

家族のためにお金を使い

子供を立派にそだててあげましょう。


お金は献金へ…

暗示からの解放


お金は神様の願う家庭を作るために計画を立てながらつかいたいですね。


それは罪だ自己中心だ世界のために使うんだ!

この暗示からも解放です。

天一国の医療機関

天一国では、健康に関することは、どうなっているのか?と思ってみてみました。


天一国合衆国憲法より

9.連邦議会は、保健医療、教育、社会福祉、および、社会保障制度を設けたり、そのための資金を出すことを禁じられる


そうですか〜


病気は病院へ 健康保険のチェック名医探し一通りの慣れ親しんだシステムから放り出された気がします。

反面、医療関係の知識を持つ人たちにとっては希望的でしょう。

政府の力が小さくなる分ここでもオーナー意識がもとめられますね。

他人任せにはできませんね。


医療ミスはよく聞く話です。


この頃は医者も治せそうになかったらごめんなさい。出来ません。と素直に認めます。


私の人生、沢山の診断名の名札もらいました。

「チョンピヨンに行かないと…」

「先祖解怨したから治りましね。」

家庭連合のメンバーとの会話です。

頭の中は病気はチョンピヨンで治す。私もそうでした。


暗示にかけられてました。


病気になることで人間関係もかわります。苦しい時だからこそ

この人はこんなに人情味のある人なんだ…改めて感心したり…

私は、病気を友達と考えます。

理解してあげどんなときに症状がよくなるのか?

何をしたら悪くなるのか?

病気を隠そうとしたり

恥ずかしく思ったり

絶望して悲観的になり

そういうところに時間をかけないことですね。

病気を受け入れて認めることですね。

それからどうするのか?

そのうち病気は落ち着いて薬も飲まなくてよくなりました。

人間いつかは霊界に行きます。

はやかれおそかれ…

神様は全知全能なお方であり時空を超越したお方だと。

病気を通して実感しました。

与えられた時間を大切にしたいですね。

天一国の医療システムは自由と責任ですね。

関心のあるところから天一国に貢献できたらいいですね。

月を見ながら…

海外生活も長くなりました。

帰ろうと思ってもなかなか帰れないものですね。


旅立つ私達に

月を見ながら父がぽつりぽつりとはなしました。


「月ば見るときお前たちのことば思い出すね。どこにおっても、お父さんお母さんも見た月だ…

そがんおもって、頑張れよ」


父も八十近くになりました。

今もアルバイトにいってます。

退職金も献金しました。


公務員をしていた時

役場の方に

反対派が電話してきて

「税金で給料もらう公務員が統一教会とはけしからん…」


「はい。私です。」


電話をとったのが父でした。


そんなこともありました。

7日断食もしました。

マスコミや周囲の反対中傷もありました。


子供を信じてくれました。


私が見放したらどうなるのか!そうおもったのでしょう。


父は子供を愛すること信じることその手本を見せてくれてます。


神様に感謝するかぎりです。


月を見ると日本の田舎にすむ

両親の事が思い出されます。


亡くなった

じいちゃんばあちゃん。


田舎にいる

お父さんお母さん。


私の神観の原点はこの方たちでしょう。


亨進様国進様は

お父様を愛し守り

消え行くお父様の香りを追いかけてメイン州の海にまで行かれました。

波の音にお父様を感じられ

信俊君に釣り好きのお父様の姿を発見されたり…


神とは…罪とは…メシアとは…

難しい原理用語で暗示にかかり

たくはありません。


シンプルに信じます。

そして感謝します。


亨進様ありがとうございます。